私が現場で必ず聞くのが頭頂部が薄くなってきたといった悩みです。

 

中でも「シャンプーしてる時に結構抜け毛が酷くて、ハゲそうで心配…」という相談がダントツに多いんですよね。

 

なのでここではシャンプー時の抜け毛に悩みを抱えたあなたにむけて

 

抜け毛を抑える地肌をいたわるシャンプー方

 

をシェアしていきたいと思います。

 

なお対象となるのは、抜け毛が酷くて困ってはいるけど、脱毛症などの症状はない一般的な方々です。

 

一般的な脱毛症及び円形脱毛症でお悩みの方は別の記事でご紹介してい行きますね。

抜け毛を抑えるシャンプーの手順

手順は以下の通りです。

  1. 髪を優しくブラッシングする
  2. 全体をまんべんなくすすぐ
  3. シャンプーを手のひらに1〜2プッシュ出してしっかり泡だてる
  4. 全体に泡をつけたら後頭部〜前頭部の順で洗う
  5. 全体の泡を落としきるまでしっカリとすすぐ

順に解説していきます。

 

髪を優しくブラッシングする

 

洗う前は必ずブラッシングを行います。

 

その理由は髪についた余分な汚れやほこりを落とす事でシャンプーする際に汚れが落ちやすくなるから。

 

人間の頭皮から出た脂に汚れやほこりが付着し雑菌も繁殖します。

 

丁寧にブラッシングしておく事で、シャンプーの洗浄効果に繋がるのです。

 

ポイントはつむじがある頭頂部から放射線状に梳かす事

 

こうすることで無駄に髪を引っ張ることなく自然とけるので抜け毛の心配はほぼありません。

 

髪を梳かす際にダメージ毛で引っ掛かりがある場合は、無理に梳かさず引っかかる毛束を持って毛先から少しずつ梳かしてください。

 

尚、髪を梳かす際に自然と抜けてくる髪の毛はほとんどが【後退期】つまり「生え変わる毛」であるため心配する必要はありません。

 

 

全体をまんべんなくすすぐ

 

最初のすすぎはムラがないようにまんべんなくすすぎます。

 

ムラがあるとどうしても泡立ちが悪くなってしまうのです。

 

ほとんどの方が「面倒だから」という理由でザっと流してシャンプーをベタずけしてしまいます。

 

これでは泡立ちが悪い上に汚れが落ちにくくなってしまいます。

 

最初のすすぎで汚れのおよそ8割は落ちるといわれてますが

 

まさにその通りです。

 

最初のすすぎはしっかりと行うことで泡立てがかなり楽になります。

 

ポイントは後頭部から前頭部にかけてしっかりと指を通しながらすすぐことです。

 

前頭部から洗う場合も後頭部にかけてしっかりとすすぎます。

 

頭皮に指を通す際は爪を立てずに指の腹で洗う事が大事です。

 

 

シャンプーを泡立てる

 

シャンプーを手のひらに1〜2プッシュ出して泡立てるのですが。

 

手で泡立てようとも「なかなか泡立たない」って方が多いと思います。

 

そんな時は洗顔の時に使う泡立てネットを使えば大丈夫。

 

ホイップクリームのようにしっかり泡立てたら完璧です!

 

 

泡を全体につけシャンプー

泡を髪全体につけたら後頭部から順に洗っていきます。

 

何故後頭部から洗ったほうがいいのか…。

 

詳しくは後程説明しますが、このやり方が抜け毛を減らす為に有効だと考えたからです。

 

ポイントは指の腹で加減を強弱させながら洗う事。

 

これによって爪で頭皮を傷つけることなくしっかりと洗う事が出来ます。

 

ちなみに前頭部と頭頂部は抜け毛を減らす為に違った洗い方をします。

 

 

しっかりすすぐ

 

最後は全体の泡がきれいに流れてしまうまでしっかりとすすぎます。

 

適当にやってしまうと泡を落としきれずに雑菌が繁殖してしまったり毛穴に汚れが詰まる原因にもなりかねません。

 

後頭部〜前頭部にかけてしっかりと流していきます。

 

ポイントはガシガシと擦りすぎずに根元にお湯が直接行き届くようにシャワーをあてる事。

 

これによって頭皮を無駄に傷つけるリスクも減ります。